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ことばのまわりをぐるぐると♬

旧タイトル:仏語と独語の学習メモ♬

ドイツ語のCHの発音:後にsがつく場合

chの発音といえば、ハとかヒに近い音と本に載っていますが、昨日、何度聴いてもkにしか聞こえないchのある単語に出会いました。それはwechselhaft(意味:変わりやすい)

これは例外なのでしょうか?参考書に載っていなかったので調べてみました。

まずは一般的な復習から。 

  • ハに近い音(発音記号では/x/ )になるのは a,o, u, auの後にchが来る場合 

    例:Nachat, noch, Buch etc.

  • ヒに近い音(発音記号では/ç/) になるのはそれ以外の場合

    例:nicht, ich, euch, Milch etc.

 

しかし、wechselhaftの発音は/k/に聞こえます。調べたところ、こういうルールがありました。

  • chのあとにsが続く場合、前の母音に左右されず、英語のように発音する。*1

    例: sechs(数字の6), Fuchs(きつね), Sachsen (ザクセン州),

      wechseln (交換、交替する)

 

だから、wechselhaftもchsという綴りの音が/ks/になるということがわかりました!