ことばのまわりをぐるぐると♬

旧タイトル:仏語と独語の学習メモ♬

疾風に勁草を知る

新聞を読んでいて見つけた言葉。

これ、英訳するとどうなる?ということでgoogleでいろいろ調べてみました。

In a calm sea every man is a pilot. 

   疾風に勁草を知る - 故事ことわざ辞典

(これはもとからある英語のことわざらしい。対になっていそう!)

You can tell the person's ability when he is facing a difficulty.

             疾風に勁草を知るの英語・英訳 - 英和辞典・和英辞典 Weblio辞書

   ( なんでheなん?というツッコミは今回は置いておこう。明快な意訳。)

Harsh winds tell us hardy weeds.

A harsh wind leads us to distinguish hardy weeds from weak ones.

           疾風勁草って英語でどうやって書きますか? - 教えて下さい(((o... - Yahoo!知恵袋

(最初の文はいかにも諺らしい!上手い訳だと思いますが、どうなのかな。)

とかいろいろありました。

あと、単語でcrucibleがそういう意味というコメントも。

crucibleの意味には

A situation of severe trial, or in which different elements interact, leading to the creation of something new

         crucible - definition of crucible in English | Oxford Dictionaries

というものがありました。

全てを表してはいないと思うけれど、確かに「疾風」はそういうことかな。

 

あとこのサイトはメモし忘れていたのですが、what doesn't kill you makes you strongerに通じるものがあると書いたコメントもありました。

ちょっと先を行き過ぎな気がしますが、そう感じる人がいるのも納得かな。

 

 

 

来年は仏検1級受験します!

アクセスが異常に伸びている、と思ったら今日は仏検の面接試験だったんですね。今年は受験申し込みをする余裕がなかったので、すっかり忘れていました。

 

今日、2級面接の方、頑張ってくださいね。

私のアドバイスは早めに到着し、普通に会話を続けること、それ以外ありません。

問題集とは全く違った受験体験記はこちら。 

 

plurilingue.hatenablog.com

 その結果はこちら。

 

plurilingue.hatenablog.com

 

 

さてさて、ここからは改めて1級目指す私の抱負。

plurilingue.hatenablog.com

 

↑半年前にここに書いたことは全然、実行できていません。

今日からまたスタート。

Rome ne s'est pas faite en un jour.

ちなみに、

Rome ne s’est pas faite en un jour — Wiktionnaire

によると、ローマをパリにしたバージョンもあるとのこと。

Paris ne s’est pas fait en un jour — Wiktionnaire

日本だったら「京都は1日にしてならず」かな?(→そんなのありませんよ!)

ともあれ、日々これ継続です。

来年は他にその日限定の用事がなかったら絶対、受験します!
重要な予定が重なったらDALF C1目指します。

 

Seasons of Love: 愛で重ねていく季節

相変わらず、家族の闘病のケアが私生活の中心になっています。

闘病は本人が一番辛いのはわかっていますが、それでもきつい。

精神的に揺らぐことなく支えられる強さがほしいですが、疲れていると泣きそうになってしまいます。というか泣いてしまいました。いかんいかんー。

悲しみの海に飲み込まれないように!と久しぶりに聞いたのが

RENTのSeasons of Love.

www.youtube.com

このコメント欄を見ると、アメリカの中学・高校では合唱部でよく歌われているみたい。歌わされた、と書いている子もいたけれど、いいなー。

かっこいい。

 

Seasons of Loveを和訳している方はたくさんいらっしゃるので気になる方は調べてみてください。

 

 

 

 

麻央さん追悼:フランス語の記事その2

その1から2週間も経ってしまいましたが、もう一本読んだ記事のタイトルとその一部だけご紹介します。

www.pourquoidocteur.fr

タイトルは直訳すると

乳がん:著名ブロガーの逝去に日本泣く』

本文でブログタイトルを「日本語で心」と意味を説明していますが、kokoroがkokoraになっているのが残念ですが、それ以外は事実を端的にまとめていると思います。

 

本文の単語:

succomber:亡くなる、屈服する、(誘惑に)負ける、諦める

 (英語だとsuccumb)

palmarès:受賞者リスト、(最後のSを発音するので注意!)

dissimuler :隠す、(見えないようにする)

 

この記事によると、乳がんを患った著名人は積極的に乳がん予防キャンペーンに参加しているそうで、その一例としてシャナン・ドハーティの活動に触れています。

また、乳がん予防のために、アンジェリーナ・ジョリーが乳房切除(mastectomie)をしたことも紹介して締めくくられるという、これちょっと広がりすぎでは?という終わり方になっています。

しかし、この記事が医療情報サイト上に掲載されていることを考慮すると、なんとなく納得がいきます。というのは、いくら感動を与えたとは言え、乳がん患者の死去だけを伝えるのは後味が悪いとライターが感じたと推測されるからです。それで、悲劇だけに偏らないようバランスを取るために、サバイバーや乳がん因子の高い著名人も含め、多様な生き方の紹介のようになったのかと思われます。

 

 

 

 

 

 

麻央さん追悼:フランス語の記事その1

相変わらず悲しいです。

こういう感情を処理できないときにこそ外国語。というわけで、好きだけど相変わらず苦手なフランス語でニュースになっていないかと探したらありました。

www.leparisien.fr

une vive émotion:深い感情、転じて、「衝撃」、みたいな感じでしょうか。

faucher:刈り取る、倒れる、殺す ですが、すでにla mortで死を出しているので、

ここでは

fauché par un cacer:ガンで倒れた

でしょうか。

タイトルだけで時間がかかりましたが、訳すとすれば

「日本:ガンで闘病中の若いテレビスターの死に衝撃を受ける」

のようになると思います。

 

天国の麻央さんへ

同じ病ではありませんが、末期と呼ばれる病を抱える肉親を持つ私にとって、小林麻央さんは美しい希望の光でした。彼女の文章にいつもいつも励まされていました。

 

麻央さんのブログは最初は自己表現だったかもしれません。でも、いつからか確かに病を抱える他者に向かっていかれました。

実はブログを読むまで麻央さんのことは、よく存じませんでした。マイナーな国に長くいて、マイナーな言語ばかりに関わっていたので、日本のテレビを知る時間的余裕がありませんでした。

でも、ブログの文章を読むにつれ、お人柄に触れることができました。

年齢こそ大きく違いますが聡明で優しいところ、元は活発でいらっしゃったところが、病に倒れた母に似ていると思いました。

母の病気のことは、なかなか人に話すことができませんでしたが、麻央さんのブログには、何度かコメントとして書くことができました。

週に2回、週末に麻央さんのブログを訪問し、看病と仕事とのバランスをとるのが習慣になっていました。

お会いしたことがない方に対して、こんな風に感じたのは初めてですが、麻央さんは私にとって、とても大きな存在になっていました。

 

 

麻央さんが最近、書かれた

ameblo.jp

ではコメントを読んだり共感したり祈ったりしてくださっているとのことで、

「届いていますか??」
とありました。
 
ええ、もちろん! 届いていましたとも!
たくさんの愛と祈り、本当にありがとうございました。
麻央さんのこと、一生忘れません。
 
そしてこんなお辛いときにファンのために会見を開いてくださった海老蔵さん、ありがとうございました。
麻央さんの最期が安らかなものと知れて少しだけ救われています。
麻央さんの愛したお子さんが素晴らしい人生を歩まれるよう陰ながら応援します。
麻耶ちゃん(麻央さんのお姉さんですが、麻耶ちゃんはちゃん付けが似合うと思います。)、私もずっと毎日看病と見舞いの日々なので、麻耶ちゃんのこと、我が身のように心配しています。元気になってくださいね。事務所の方、麻耶ちゃんにいいお仕事だけあげてください。お願いします!

麻央さんのブログに励まされた方々(がここを見るとは思いませんが)、今は私のように涙と鼻水でいっぱいかもしれませんが、頑張って生きていきましょうね。

…なんだか、ワーニャ伯父さんみたいになってきたのでもうこの辺にします。

 

どこまでも優しく美しく天使のようだった麻央さん、大好きでした。

ご冥福を心からお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

『ママと恋に落ちるまで/ HIMYM』のもうひとつのエンディング

特に大ファンというわけではないのですが、テレビで時々見ていた『ママと恋に落ちるまで』。(以下ネタバレありです)

Season 8までの大まかなストーリーは知っていました。

この前たまたまAmazonのプライムビデオで最後まで見られることを知り、ファイナルシーズンをざっと見ました。

ざっと、、、というのは前半、あまりにもバーニー(Neil Patrick Harris)とロビンの結婚式にまつわるエピソードがだらだらしていたから。

でも、「ママ」が魅力的で、ママが出てくるところはしっかり見ていて、気がつけばいつのまにかバーニーよりも好きなキャラクターになっていました。

なのにあの最終回!

ちょっとひどい。

いや、最初からちゃんと見ていたファンにとっては納得が行くものなんでしょうか?

だったら、こんなに延々とバーニーとロビンの結婚式の話、する必要なかったのでは?いろいろ破綻している気がします。

と思っていたら、DVDにはもうひとつのエンディングがあったみたいです。

www.youtube.com

トレイシーをもっと見たかった!

Season 9( Final)で一番好きなエピソードはトレイシーが主役のHow your mother met meです。

最後の亡き恋人からの最後の誕生日プレゼントのウクレレで歌う『La vie en rose /バラ色の人生』は胸に迫るものがあります。この女優さん、クリスティン ミリオティは、演技も歌もすっごく上手いと思います。…と調べたらミュージカル女優でした。

納得です。

www.youtube.com

 

 

同じ頃に収録されたと思われる下のインタビューでは全く別人のような話し方です。

さすが!

How I Met Your Mother's Cristin Milioti Reveals She Was Almost Arrested Because of Her Drunk Personality | E! News